エンゲージメント・ドライブでは、以下のように3つのエンゲージメントをとらえる構造になっています。
- 仕事へのエンゲージメント
- 職場へのエンゲージメント
- 会社へのエンゲージメント
参考:リクルートマネジメントソリューションズのエンゲージメント定義
さらにその3つのエンゲージメント、それぞれに対して影響を与える要因がわかる構造になっています。
仕事へのエンゲージメントに影響を与える要因、職場へのエンゲージメントに影響を与える要因、会社へのエンゲージメントに影響を与える要因、のように3つのエンゲージメントの結果と要因がわかります。
結果だけでなく、要因となる領域の状態もわかることで、自社における課題の設定がしやすくなります。
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またエンゲージメント・ドライブでは、エンゲージメントが高い理想の状態と、エンゲージメントに影響を与える要因を以下のように定義しています。
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さらに具体的にサーベイの測定内容を表したのが下記のフレームです。
7領域、16側面でエンゲージメント状態を測定します。
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