エンゲージメント・ドライブのサーベイ構造

エンゲージメント・ドライブでは、以下のように3つのエンゲージメントをとらえる構造になっています。

  1. 仕事へのエンゲージメント
  2. 職場へのエンゲージメント
  3. 会社へのエンゲージメント

参考:リクルートマネジメントソリューションズのエンゲージメント定義

さらにその3つのエンゲージメント、それぞれに対して影響を与える要因がわかる構造になっています。

仕事へのエンゲージメントに影響を与える要因、職場へのエンゲージメントに影響を与える要因、会社へのエンゲージメントに影響を与える要因、のように3つのエンゲージメントの結果と要因がわかります。

結果だけでなく、要因となる領域の状態もわかることで、自社における課題の設定がしやすくなります。

またエンゲージメント・ドライブでは、エンゲージメントが高い理想の状態と、エンゲージメントに影響を与える要因を以下のように定義しています。

さらに具体的にサーベイの測定内容を表したのが下記のフレームです。

7領域、16側面でエンゲージメント状態を測定します。

参考:フェーズごとのコンテンツ一覧

Updated on 2024-03-06

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